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オフィス編〜お客様が語る空間づくり [ 2006/3 ]
オフィスが働き方を変える
株式会社文協 様
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▲エントランス周辺を見る。受付のサインパネルは木の格子組とし、奥行感を出した。正面に見えるのが接客室。
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オフィス移転のきっかけは、以前入居していた建物が老朽化し、使いにくさを感じてのことでした。実際に計画をスタートするまで、特にオフィス環境というものに注意を払ったことはなかったのですが、完成した新しいオフィスでの業務が始まった今、その重要性や影響力というものを実感し、認識を新たにしています。
弊社は広告代理店を営んでおりますが、オフィスにお客様をお迎えするということは、これまでありませんでした。しかし今回、オフィスをお客様へのプレゼンテーションの場として位置づけ接客室を設置、インテリアにも配慮いたしました。
広告代理店というと、華やかな印象があると思いますが、落ち着きのある雰囲気にしたいという思いもあり、さまざまな事例を参考にこちらの要望をお伝えしました。
結果として、従来のオフィスのイメージが一掃され、「新しさ」や「スピード」を感じさせるメリハリのある空間に仕上がったと思います。
特に、エントランスから接客室にかけての空間は、限られたスペースにもかかわらず閉鎖感がなく、また、接客室を<特別な場>として際立たせる演出は効果的だと思います。

執務スペースについても、以前は一般的なデスクを使用していたのですが、業務に集中できるようL字型のものを採用しました。また、オフィス全体の調和を考えたコーディネイトになっています。
そして現在、オフィスは接客の場としてフルに活用されています。それだけでなく、営業姿勢など社員の働き方が、以前にも増して積極的になったと感じ、その影響力に驚いています。
オフィスは外部に対してアピールするだけでなく、そこで働く社員の働き方まで変えてしまう。オフィスも経営の一部であり、ブランディングにつながるものであると感じています。
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▲エントランスの打合せスペース。執務スペースとの間仕切りは、上部をタペストリーガラスとし閉鎖的な感じにならないようにしている。
▲接客室は<特別な部屋>を演出。門構えをイメージした入口には天井まである建具を使用。

▲接客室を執務スペース側から見る。

▲接客室内部の様子。
▲執務スペースを見る。鮮やかなブルーとレッドをアクセントとして用い、メリハリのあるカラーコーディネイトとなっている。
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インタビュー/プラス スペースデザイン
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