|
|
オフィス編〜お客様が語る空間づくり [ 2006/10]
演出装置としてのオフィス
株式会社ベターウェーブ 様
| |
▲社長室の様子。ここはプレゼンテーションルームでもある。高質感のあるモダンなインテリア。
|

◆業容拡大のためにオフィスを移転
当社は、日本国内の遊園地、テーマパーク、複合アミューズメント等でのアトラクションの企画、デザイン、施工、監理、運営、業務推進を核に、その経営も手がけております。
言い換えると、子供から大人まで、時を忘れて熱中し楽しんでいただけるアミューズメント空間をプロデュースする会社です。そしてこのたび、業容の拡大のためにオフィスの移転をおこないました。
◆トップ自らデザインに参画
新しいオフィスをつくるにあたってのポイントは、このオフィスをクライアントへのプレゼンテーション空間としてデザインすることでした。
これまでは、クライアントのもとへ出向いてご提案内容をご説明するケースが多かったのですが、空間プロデュース会社としてのセンスが感じられ、同時に、お客様とのコミュニケーションに集中できる場が必要であると考え、プレゼンテーションの場としてオフィスを活用することを考えたのです。
新オフィスのプランには、デザイナーでもある社長自らが積極的に参画しました。
建築自体の特徴である太い柱や梁など、構造体の存在感、タテとヨコが明確な幾何学的なモチーフを生かし、カラーコーディネイトもグレー、ブラック、シルバーなどモノトーン系でコーディネイトして、都会的で大人らしい、シックな印象にまとめました。
◆プレゼンテーションを引き立てるインテリア
そして社長室は、プレゼンテーションルームとして計画しました。
おいでいただいたクライアントに寛いでいただけるよう、落ち着いた設えになっています。当社が提案するのは、カラフル、華やか、動的な空間ですが、それとは対照的に静かでシンプルな空間。この対比が効果的にはたらいていると思います。
オフィスは、単に仕事がはかどればよいというものではなく、事業を推進する資源として活用することが重要であると思います。
|

▲同上。スタッフの休憩場所になることも。
▲すっきりとしたエントランスまわり。

▲執務スペースから見た社長室の様子。必要に応じて社長室側に設置したブラインドを閉め、視線をコントロールする。

▲ミーティングブースを見る。チェアのオレンジ色がアクセントになっている。
▲執務スペースを見る。一人ひとりをデスクトップパネルで仕切り、個人の業務に集中しやすいデスクスペース。
|
インタビュー/プラス スペースデザイン
|
 |
|