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空間探訪

オフィス編〜お客様が語る空間づくり [ 2009/11 ]
磁力のある場所
株式会社ミロク情報サービス 様

 
株式会社ミロク情報サービス 様

株式会社ミロク情報サービス 様

◆ リフレッシュスペースの整備

当社は、会計事務所やその顧問先企業向けの業務用アプリケーションソフトの開発と販売をおこなっています。

営業、および導入先からの問合せなどに対応するサポートセンターが本社ビルにあり、24時間365日体制で顧客サービスにあたっています。

社員にとって、より働きやすい環境を提供するという目的で、このサポートセンターの隣に、リフレッシュスペースを整備することにいたしました。

◆ さまざまなシーンに利用

計画にあたって念頭にあったのは、誰もが気軽に利用でき、疲れを癒したりお互いにコミュニケーションがとりやすい空間をつくること。それによって働きやすさの向上を図ることでした。

ただ単に椅子やテーブルを並べただけの無機質でありきたりな場所では、利用する側にとっては魅力に欠けるのではないかと考え、オフィスとは全く異なった雰囲気にしたいとお願いしたところ、ホテルのラウンジのような寛げる場所、ホスピタリティが感じられる空間になりました。

円を描くような形は人が集まるイメージがあって、よいと思います。また、内部に入ってみると包まれているような感じがして、とても落ち着きます。

現在は、リフレッシュだけでなく食事をとったり簡単な打合せをしたりと、かなり自由に使われているようで、当初の目的は達成できたのではと考えています。
今後は、その利用の状況や社員の意見も聞きながら効用を検証していきたい。

◆ オフィスという資産を活かす

最近は人材の流動性が高いと言われます。しかし当社では、顧客に対して質の高いサービスを提供するには人材の育成は欠かせませんし、それは短期間にできることではないと考えます。実力のある人材を育て確保する。

そのためには、働く側の目線で見た働き甲斐や働きやすさという点にも配慮しなくてはなりません。
オフィス環境だけで何とかなる問題ではありませんが、オフィスという資産、それを経営にどのように活かすのかという観点が重要ではないかと思います。

 

株式会社ミロク情報サービス 様
Official Site:http://www.mjs.co.jp/

インタビュー / プラス スペースデザイン

▲全体の様子。


▲一人でも気軽に利用しやすいカウンター席。


▲カフェのような雰囲気。アームチェアの張り地など手触りの柔らかな素材が使われている。


エレベーターホールからの様子。見え隠れの効果によって洒落た印象を与えている。


▲視線を遮らないので閉鎖感がない。


▲パースで事前にインテリアシミュレーション。