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ソリューション紹介 [ 2005/10 ]
不用オフィス家具の新リサイクルシステム
某生命保険会社 様
◆MRSご採用のポイント
都内に分散していた事業所を一箇所に。
昨年、お客様の実施したオフィス統合により、約4,000人分のデスク、チェア、書庫等のオフィス家具が不用となり、その処分にプラスのMRS(マテリアル・リバース・システム)をご採用いただきました。
お客様は、数多くのオフィス家具の廃棄物処理業者を比較検討されましたが、MRSご採用のポイントは以下の点でした。
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不用オフィス家具の大量処理が可能
総排出量は重量にして約1,418トン、容量は9,450m3。これを排出するのに要する車両数は10トン車に換算して315台分。
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一括委託が可能
複数の業者に分割せず一社に一括委託。
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短期間での搬出
新オフィスへの移転完了後、無人となるオフィス家賃を最低限に抑えるのが目的。
現状調査の結果、通常のオペレーションでは約1ヶ月を要するところ、お客様からのご要望を受け、搬出計画を作成。
搬出したオフィス家具を一時的にお預かりする受入場所の確保のほか、車両、人員をフル稼働させ、2週間という短期間での搬出を実現。
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処理費用の低減
排出されたオフィス家具は競売にかけ、そこで得られる収益を処理費用に充当してコスト低減を図る。
◆オフィス家具廃棄費用を半分以下に
オフィス家具搬出、および競売と廃棄処理の結果、かかった費用は搬出した家具を一時的に倉庫で保管する費用と、売れ残ったオフィス家具のリサイクル費。
そこから、競売戻し金を差し引いた最終的な処理費用は、全量を廃棄した場合に想定される費用の半分以下におさまりました。
お客様からは、MRSによる経費削減効果だけでなく、物量やスケジュールなど柔軟な対応力に関しても、たいへん高い評価をいただきました。
環境に対する企業の社会的責任が問われる中、MRSはその経済性に加え環境に配慮したシステムとしても注目されています。
これからの時代にふさわしいオフィス運用の一端を担うシステムとして、さらなる充実を図っていきたいと考えています。
> MRS(マテリアル・リバース・システム)の詳細
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●不用オフィス家具の排出量と廃棄量
排出したオフィス家具の総重量は約1,418トン(10トン車315台分)。そのうちの1,164トン(排出量の82%)が競売にて落札され、最終的に廃棄されたオフィス家具は254トン(同18%)。
廃棄分は、素材別に分類したのち、使用可能なものをマテリアルとしてリサイクルする。

●MRSによる廃棄費用削減
競売後、お客様への競売戻し金を差し引いた最終的な廃棄費は、全量を廃棄した場合に想定される費用の半分以下となった。


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